Twitterをご縁にして、縛られることに喜びを感じている女性がいることを知り、私は安心感を覚えています。
私がひた隠しにしている秘めたる思いは、特殊かもしれないけれど、私だけでないと思えたからです。
私、実は少しだけ、縛っていただいたことがあります。
もう何年か前のことです。
その時の感覚を覚えていないのが、今はとても残念です。
でも、縛られた女性の写真を見て、「素敵だな」と感じる感性はまだ残っています。
そして、以前やっていたアダルトアフィリエイトを再開するにあたり、ジャンルを緊縛に絞ったのも、心の奥底に眠る何かがうごめいたからかもしれません。
だったら、バーチャルではなく、リアルに体験してみては?
そういう声も聞こえてきそうですね。
今私は、歳を重ねて体型が崩れたことや、アトピー性皮膚炎が悪化して肌へのコンプレックスが増したことで、ひと目にさらすことが怖くなっています。
なので、思いを押し殺して、妄想の世界へと迷い込んでいます。
フラストレーションがたまるかしら?
でも、とりあえず、この活動をしていこうかなと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
では、しらゆりでした。