先日、喜多先生の「緊縛セラピー」を体験してから、心がパァッと華やいでいます。
「行って良かった~。また行きたいなぁ」という気持ちが強くあって、「じゃぁ、次に行く時までに、少し痩せたいね」とか、「アトピーで肌が荒れているのは仕方ないことだけど、せめて、できる限りのケアはしようね」などと、前向きな思いが湧いています。
また、「美人じゃないからこそ、内面から輝く人でいたいな~」なんて思っていますよ。
申し込む前は、いろいろ悩んでいました。
でも、グズグズ悩んでいても、すぐに年老いておばあちゃんになってしまいます。
その時に、後悔しても遅い・・・。
自分の年齢のこと、健康状態のこと、この先何があるかわからないこと。
そして、縛られている女性の写真を見て、「素敵だな。いいな~」という憧れの気持ちがあること。
こんなことが頭の中を駆け巡り、心のスイッチを押しました。
「とりあえず、体験しちゃえ!」って。
そして、今は、「体験して良かった」という思いで、いっぱいです。
記憶って、どんどん薄れていきますよね。
なので、ふとした時に思い返していますよ。
- ぐっと抱きしめてもらった時の、心が安らぐ感覚
- 縄をかけられた時の、なんとも言えない喜び
- キツく縛られていくのに、心地よいと感じる不思議な気分
思い返すだけで、幸せ。
その幸福感が、仕事を頑張ったり、日常生活を送る、力となっています。
本当に、また行きたいです。
でも、1月は難しい・・・。
なので、2月かな。
あ~ん、それまで、頑張れるかな~?
でも、辛抱しなきゃ。
華やかな気分になり、喜びを感じて、私は幸せです。
喜多先生、素敵な時間をありがとうございました。
さぁ、毎日を頑張るよ~。
そして、女磨きもするよ~♪
声高に宣言したところで、今日はおしまい!
では、また。