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揺れ動く女心。しらゆりの恋の話

しらゆりは、ずっと片思いをし続けてきました。
その方に初めてお目にかかったのは、かれこれ16年くらい前。
一目惚れでした。

好きになってはいけないお相手です。
というのは、メンタルクリニックのお医者さま。

初診時に受付で待っていたら、診察室へ続くドアが開いてチラッと先生のお姿をお見かけしました。
そのときに、私は「好きになってしまいそうな雰囲気の先生だな」と思ってしまったのです。

 

これから治療関係を構築していくのに「恋をしました」では心がツラくなってしまいますから、理性がそんな思いを封じ込めました。

診察室に呼ばれて入ったときには、自分の状況を言葉にして伝えなければならないので、余計なことを考えている場合ではありません。
前もって、お話しようと準備していたことを話すことに集中したのです。

でも、初対面という緊張と、ちゃんと伝えなきゃというプレッシャー、ときめいてしまう女心を抑えなきゃという重圧で、私はあたふたしながらお話していました。

 

そんな初診から、約16年。
ずっと、一週間に一度の診察を重ねてきました。

再診は、3分から5分程度。
その限りある時間に、状況・症状をギュッと凝縮してお話してきました。

最初のうちは、私が話したいことのうち、何が治療で必要な情報なのかが分かりませんでしたから、話があちこちに飛び、途中で先生が質問を挟んでバッサリ話を切られてしまい、モヤモヤが残ったりしていましたよ。

ですから、毎回質問されることは先にお話して、どうしても聴いてほしいことは要点を絞ってお伝えするようになりました。
おかげで、短い時間でもちゃんと会話が成立するようになり、心のモヤモヤが減っていきました。

そして、心が通っているような感覚を味わうことも出てきました。

 

私ね、相談できる相手がいないから、先生にしか話していないことがたくさんあります。
そして、先生には話せないこともあるんですけど・・・。

ただ、ずっと診察で先生にお会いして、お話できることを支えにして生きてきました。

 

もうね、私はお医者さまとしての先生に感謝する気持ちと、一人の男性としてお慕いする気持ちがごちゃまぜになって、すごく心が苦しくなった時期がありました。

他の男性に心を向けようと葛藤した時期もあります。
また、好きな気持ちが強いなら、気が済むまでこのまま片思いを続けてしまおうと開き直った時期も・・・。

 

2021年8月現在、私は、先生をお慕いする気持ちを大切にしていようと思っています。
「いいじゃん、片思いでも。無理して気持ちを忘れようとしなくても・・・」と心に折り合いをつけていますよ。

 

そうそう、縛られたい願望についてもお話しますね。

時折悶々としてしまうこともあるけれど、今は機会をつくって喜多先生のところにお願いに行けたらいいかなと思っています。
半年とか一年開くかもしれませんがね~。

だって、お相手を求めると言っても、そうそう縛りができて紳士的な殿方なんていないじゃないですか。
怖い思いをしたくないですし、自分を見失うようなこともしたくありません。

それに、片思いですがメンタルクリニックの先生に心が向いていますので、ときめきは秘めています。

まぁね、スキンシップに飢えているのは、なんともならないですがね~。

 

私の心は揺れに揺れながら、今に至りますよ。

その時、そのときの思いを大切に生きていけたら素敵だな~と思っています。

 

では、しらゆりの恋の話でした。